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元サラリーマン芸人・おぎやはぎ

2015年9月30日

サラリーマンから芸人に転職といえば

テレビで見ない日はほとんどないといっても言える人気お笑いコンビ・おぎやはぎですが、この二人は元々サラリーマンだったことでも有名です。この二人は高校時代から人を笑わせるキャラだったそうで、授業中に面白いことを言ったり、先生をいじったりしたそうで、よく「お前、芸人になったら面白いのに」と同じクラスメイトから言われるようなキャラクターだったと思います。しかし、この頃の二人に芸人志向はなく、小木さんは体育の教師に、矢作さんはホテルマンになりたかったそうです。

結果的にはサラリーマンに

おぎやはぎは上記のような夢があったそうですが、現実的なことを考えて結果的に二人とも普通のサラリーマンになったそうです。
矢作さんは貿易会社に就職し、上海の支社で働いていて、小木さんはテーマパークのマネジャー職を経て旅行代理店に就職し、ハワイで働いていたそうです。

ひょんなきっかけから芸人に転職

矢作さんは二年間経つとだんだん貿易会社の仕事に飽きて会社を辞めたそうです。「飽きた」という理由は、何とも矢作さんらしい理由です。その頃、小木さんが勤めていた会社がバブル崩壊の影響で倒産し、帰国後はレコード会社に就職したのですが、矢作さんに誘われて「とりあえずやるか」といった感じであっさり会社を辞めたそうです。仕事に飽きたから、誘われたからといった理由で芸人に転職したこの軽い感じは、おぎやはぎらしいといったとこです。

仕事がない時期もへこたれない

芸人になってからは週末のライブに月に一回出演するだけといったかなりスカスカのスケジュールだったのが二年間くらい続いたのですが、「いずれテレビに出られるだろう」と思っていたそうです。このような何にも物応じない二人にとって、この二年間は毎日が夏休み気分で遊んで遊んで楽しかったそうです。サラリーマン時代の貯金があったとしても普通の芸人、いや、普通の人なら危機感を感じると思います。そんな中二人は満喫していたのです。

ツッコミを入れる、ダブル眼鏡で

そんなおぎやはぎですが、二人のネタは高校時代のノリで作ったものでツッコミがなかったそうですが、矢作さんがツッコむとそのネタがウケたそうです。そこから、二人のネタが面白いと話題になりました。また、二人の友人の加藤浩次から「お前ら二人とも眼鏡かけたらどうだ」というアドバイスを受け入れてからブレイクしたそうです。こういった経緯を経ておぎやはぎは今の地位を築き上げたのです。