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トラブルにならない退職の仕方

2015年11月1日

次の転職先を決めて、転職先ともいつ入社をするか折り合いがついた頃、決めておかなければならないことがあります。それは、【現在の会社を退職する日】です。この日をしっかり決めて進めないと、今の会社、これからの会社に迷惑をかけてしまうのです。 転職活動の中で最も苦戦することの1つ  と言えるかもしれません。トラブルを未然に防ぐためには、一体どのような工夫が必要なのでしょうか。

トラブルにならないための退職の仕方 

(1) 転職先に無理な入社日を伝えない
入社日を決めてから行動すると、痛い目にあうこともあります。今の会社にとっては、辞めた人のスケジュールなんかどうでも良いので、この日が入社日だからなんとかそれまでに退職したいと伝えても中には厳しいと断られることもあるのです。そのため、転職先の入社日は、確実に退職も出来て万全な体制で臨める日程を組むことが大切になってきます。

(2) 直属の上司にすぐに報告
退職は、相談ではありません。退職をすると決めたらその旨を一刻も早く上司に伝えましょう。その際、優秀な人材であれば必死で止めるかもしれません。しかし、それは現在の会社の最後の抵抗でもあります。ここで心が揺らぐようでは本当の意味で転職が良いということにはなりません。毅然をもった態度で報告をしましょう。

(3) 人任せにしない
退職届は、事務的な作業が多いのも特徴の1つです。そのため、報告したから後は待つだけということではいけません。どのような状況で進捗しているか逐一確認しながら、自分がいつ退職することが出来るのかということを確認しておくのも大切な心がけの1つといえます。

(4) 退職理由では会社の愚痴を絶対言わない。
退職をする中で、最も最重要であるのがこの項目。 絶対にしてはいけないものが、退職理由をグチのような不満をぶちまけるような内容にならないように気をつける  ということが、最もトラブルにならない1つのテクニックなのです。ここで愚痴のような理由であるならば、現在の会社に勤めている人の気分は良いものではないでしょう。そのため、理由はあくまで自分の人生野中で必要な選択である。ということを主張しましょう。本当に不満があったとしてもそれを口に出してはいけません。

まとめ 

トラブルを起こさず、スムーズに退職をする上で必要なことは、今の会社・転職先の会社に迷惑をかけないということです。そのために、細心の注意を払いながら退職の準備を進めてください。退職するための行動も、転職活動の1つなのです。