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前の会社が、お昼休みがなく、食事をしながら仕事、二度といや

2015年7月20日

労働基準法によって、労働時間が時間を超える場合においては少くなとも45分、8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。と明記されており、それに反している会社は基本的に法律違反を犯していることになる。通常9時から18時までの勤務時間であれば、9時間の拘束時間なので、8時間以上越える場合は1時間の休憩を与える義務が会社に応じます。なので、会社側がおかしいのです。しかし、会社のなんとなくの風潮や、休みを取りづらい空気がある、休み中も、ゆるやかな労働を強いられるなどで、仕事と休憩が曖昧にされていることが多いのが現状です。

一般的な昼休み時間

それほど、多くの人がひとりで何社も会社に在籍したことがなく、平均的な昼休み時間は分からない人が多いと思うが、1時間程度が約半数、25%が45分程度、15%が30分程度という数字が出ています。これを見ると、4人に3人ほどは45分の休憩時間をとっているというのがわかります。平均より、自分の会社の休憩時間が少ないと不公平と感じますよね。

スペインの昼休み

シエスタという言葉をきいたことはありませんか?スペイン語でお昼もしくはその時間の昼休憩を指す言葉です。時間帯は13時から15時ほどで、その時間帯は昼寝や自分のすきなことをしてよい時間であり、仕事はしない。商店などもお店を閉めてしまうので、すべての営業活動がストップする。なんともありがたい制度だなと思ってしまいますね。ただ、2、3時間は多すぎて持て余してしまいそうです。いいことだけではなく、落とし穴としては、勤務時間は同じなので、就業時間が早く、また遅くまで退社時間も及びます。多すぎる昼休みもやっかいです。

昼休みってなにする

昼休みが一時間だとして、ご飯を食べるのがみなさん普通だと思いますが、一時間まるまる食事につかっているのはまれ、大抵の人は自分のデスクなどで2、30分ですますのが多いようです。日本人は働きものというか、周りの空気に合わせないと村八分にあう可能性が高いので、多くの人が就業時間の数分前にデスクにつき仕事をすると、それを見た上司の評価もあがり、後輩なら、なおその慣例に従わざるを得ないというのが実情です。時間をかければかけるほど努力しているようで、評価があがるという古くからの日本の風潮がまだ多く、そのことが昼休みまで、仕事をする空気をつくっているんでしょうね。
昼休みだけではなく、きっぱりと権利は主張しないと、うやむやになってしまいます。周りの空気をみつつ調整してみましょう。