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Pリーグというボーリング番組を見て、プロになりたいなーって

2015年7月20日

Pリーグという女子選手がボウリングをする番組がありますが、あちらに出演している人の中にはアマチュアもいます。逆にプロの方が少ないくらいです。プロボウラーで生活していけるのは、日本で数人しかおらず、トレーニング、用具、受験料などなにかと高額で、利益を生むのが難しい職業です。

プロボウラーの収入

基本は賞金の報酬が収入です。よほど大きな大会だと300万、海外のビックマッチだと2000万くらいになりますが、小規模なものだと数万から数十万程度で、それほど大会数も多くありません。日本のトップの賞金王で750万程度です。ほとんどのプロが、所属するボウリング場の給料、ボウリングイベントのギャラ、または何かしら他の仕事から収入を得て生活しているといのが現状です。

プロボウラーへの道

プロテストに合格することでプロになれますが、それまでの道のりが長く険しいものです。プロテストを受ける資格として、16歳以上で、在籍5年以上のプロボウラー2名の推薦が必要となります。その推薦条件というのは、前年度30G以上で男子190アベレージ、女子180アベレージ以上を有すると認められた者という、受験するまでの道がまずこれだけあります。常にアベレージで好成績をたたきだしていないとならなく、ボウリング場などで講習を受けて、プロとの関係をつくっておく必要があり、人間関係も必要とされるのです。
さて、晴れてプロテストを受けることができるようになると驚くことがあります。受験料が10万円で、1日に15ゲーム、4日をかけて実技テストをします。トータルで男子の場合60ゲーム、女子の場合、1日に12ゲーム、トータルで48ゲームとなります。こちらで規定のアベレージをたたきだすようになると、合格とはならず、次に2次テスト、3次テストと合格しなければなりません。

プロテストに合格したら

合格したらやったーとは、いかない面があり、ボウリング協会が実施するインストラクターにほぼ強制でならないといけないのです。講習を受けく、取得することで、ボウリング場で指導ができる資格です。ただネックなのは金額で、C級インストラクター講習会受講料として3万6000円。入会金として5万円。年会費として7万円が毎年かかります。また、C級からA級、マスターなどと昇格します。

まとめ

費用がかかるスポーツです。毎度ゲームをするたびに費用がかかり、練習して上達するまでにも相当な出費です。プロテストに合格するの受験料や、合格してからもライセンスの年会費がかかります。賞金も高いとはいえず、お金に悩まされる職業です。逆にいうと裕福な人にはもってこいの職業でしょうか。