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基本的なことほど見落としがち、転職活動に臨む上での基本事項

2016年7月25日

何事も基本を忘れないようにと言いますが、それは転職も同じです。転職はうまくいけばキャリアアップに繋がりますし、最初に勤めた会社でうまくいかず三年以内に辞めてしまっても第二新卒という枠組みでやり直すことが可能です。しかし、転職のことを良く理解しないまま転職活動を始めるのは危険です。ここでは転職活動の基本事項を中心にまとめていきます。

転職活動が自分に本当に必要か

実際に行動に起こさなくとも転職を意識している方は多いでしょう。考える方が増える要因として賃金の待遇・人間関係・残業の手当てなどの職場に対する不満や悩みと考えられます。確かに転職には多くのメリットがあります。しかし、100%成功するとは限らないというリスクが常について回るのも事実です。勤めながら転職活動に臨む方もいますが退職時に拗れてしまう場合もあります。転職の場合は思いついたら即行動というのは避けましょう。自分の中でなぜ転職を考えだしたのかを反芻し、大きな決断となる転職を決意するのか整理しましょう。転職をしなくとも異動することで悩みが改善されるのであれば職場内での改善の道を模索してみましょう。

転職決断に至った後

転職を決意してもすぐに転職活動を始めるのは失敗するリスクをあげることになります。まずは自分が転職する会社に対しての最低条件から希望する条件までをまとめ、その条件に見合う会社を探しましょう。情報はいろんなところにあります。会社選びを間違うと前職よりも条件の悪い会社に勤めることになり、また転職を考えることになり負のスパイラルに陥ることになりかねません。転職は情報戦です。より良い情報を早く見つけることが転職成功へと繋がります。常にアンテナを張ることを意識しましょう。

転職成功後スタート時の振る舞い

無事に転職に成功し心機一転働き始めることになりますが、その際にもいくつか注意が必要ですが特に危険なのが前職との比較をすることです。転職するのは前職と同じ業種が多いでしょう、作業効率が前職に比べて悪いと感じることもあるでしょう。しかし、すぐに意見をするのは控えましょう。転職してきて時間がそんなに経っていないのに意見してくる方をいいようには見られません。ある程度の期間が経ってから提案する形で申し上げるのがいいでしょう。

まとめ

転職はやり直すチャンスでもあり停滞している現状の打破にもなります。基本的なことを見直しリスクを徹底的に排除してから転職活動に臨めば自分にとっていいものになるでしょう。